≪第13回 徳島神経難病セミナー≫
　　日　時：平成26年1月26日(日）13：30 ～ 16：30　　　　　　　　　　　　　　
　　場　所：徳島県立障害者交流プラザ 　研修室（徳島市南矢三町2丁目1-59）
　　参加費：無料

************************　プログラム　********************　
開会挨拶
　　徳島県難病医療連絡協議会　　　　　　会長　梶  龍兒　
　　徳島県健康増進課感染症・疾病対策室　室長　稲井  芳枝

■筋萎縮性側索硬化症（ALS）の対策と研究の進歩
　　座長　美波町国民健康保険日和佐病院　院長　川井  尚臣
　　1.はじめに
　　　「ALS医療相談室20年目で学んだこと：ALSは社会の牽引力である」
　　　　　　鎌ヶ谷総合病院　千葉神経難病医療センター長　湯浅  龍彦
　　2.医療の現場から
　　　　１）国立病院機構徳島病院　副院長　橋口  修二
　　　　２）医療法人 いちえ会　伊月病院　院長　西田  善彦
　　3.在宅支援：たん吸引等研修実施委員会設置
　　　　　　　　　　　　　　　　国立病院機構徳島病院長　足立  克仁
　　4.家族性ALSの原因遺伝子　　徳島大学病院臨床教授　和泉  唯信
　　5.日本ALS協会から　　日本ALS協会長　長尾  義明

■日本神経学会市民公開講座
　 座長　　　徳島大学神経内科　教授　梶  龍兒
『iPS細胞技術を用いた神経変性疾患の研究』
　　　　　京都大学iPS細胞研究所　臨床応用研究部門准教授　井上  治久

閉会挨拶
　　国立病院機構徳島病院（徳島県難病医療拠点病院）　院長　足立  克仁

<問い合わせ先>
徳島県健康増進課感染症・疾病対策室　TEL：088-621-2224　FAX：088-621-2841